『HAPPY』制作過程 備忘録 ① 心構え編

いうてますけども

後に同じ失敗をしないために今後は曲毎にレコーディングからマスタリング作業までを全部書いていきます

先言うとくけど今から俺が書くことって自分のための備忘録とか戒めなんで、なんか参考にしたりとかはせいぜい反面教師くらいにして下さいね

レコーディングもミックスもマスタリングもちゃんとお金とって仕事にしてる方々がいらっしゃるので間違いなく頼んだほうがいいです

僕は頭がおかしいから、自分でやるの楽しいからやってるだけですからね

とりあえずレコーディングとミックスは同じゴール向いてないとアカンというか垣根があってはイカンという考えです、僕は

(なぜそこにマスタリングが入ってないかは後述

俺に一番よくあるのはギターの音作りで、「ミックスでなんとかしたらええか」ってアホ丸出しの顔でレコーディング手早く終わらして後で地獄見るんすよ

大体俺はドラム〜ベース〜ボーカル〜ギターって順番で音作ってくんでギターのミックス入る頃にはヘロヘロなってるんですよ、もう死ねと

なんか信条という程ではないんですが、今目の前で鳴ってる音をPCの中で越えることは無いやろっていう、自然界の音ってビットもサンプリングレートも無限でしょ?

そこにもうデジタルの足枷がついちゃうわけやし

そら空間系とかなんやかんやプラグインかましたら〜とかいうアホみたいな理屈は置いといて他の人はどうか知らんけど、各楽器の音作りなんかミックス段階でするもんちゃうやろっていう、その前の段階で個々で済ませとけやってことなんですよ

僕だけですよ?他の人はまじで知らんっすよ??

話は戻るけどリアルで鳴ってるギターの音て、どんだけ短くてもマイク〜ケーブル〜AIF〜PCって過程を経る中で確実にウンコになるんです

それはもうモンマリとしたロココ調のウンコに※1

いくら俺がアホでもそれくらいはわかる

そのウンコをオッサンが頑張って元のギターっぽい音の鳴るかっこいいウンコにしていくのがミックスかなって、でもどこまで頑張っても目の前でギターアンプから飛び出すサウンドの前ではウンコです

ただそのウンコもある程度どうゆうウンコにして欲しいのか伝える努力は必要やと思うんです

録りの段階でそのウンコが2段のウンコなのか3段のウンコなのかハッキリさせとけと

無言でストレートの一本クソ渡されても巻きにくいねん、っていう

そうゆう意味でレコーディングとミックス間に垣根があってはいかんのじゃないかと

ウンコの話じゃ無いですよ、ギターの話ですよ!!

冒頭から書きましたが今回の反省点はギターの音作りです、その辺は後述

100点が欲しくて100点の素材放り込んでもダメなんですよきっと

150〜200点くらいの素材じゃないときっと最後に100点に近づけないと思います

(100点はありえない前提の話ですよ!アーティストとして100点の存在認めたら終わりやし

とにかくレコーディングはアホ面下げてマイク立てて終わりやなくて、最終のゴールを見据えて音作ってマイク立てなあかんぞ、という明後日くらい次の曲のREC控えた俺へのメッセージです

心構えだけで長くなったのですが次回

『ドラムレコーディング編makotoPOOL死す』

です(左の猫が死にます

ただこれ読む人ってツイッターのフォロワっさんとかの層考えたら9割くらい歌い手さんとかミックス師さんっぽくて、意味わからんし必要ないと思うから無視して下さい

繰り返しなるけど、俺のやり方なんか絶対おかしいしなんの参考にもならんからミックスもマスタリングもちゃんとお金払って業者さんに外注すんのが安いし音もいいですよ絶対

※1『ガキの使いやあらへんで』フリートークより

オリジナル楽曲はこちら

http://pool-m.com/

カバー曲集はこちら

https://www.youtube.com/channel/UCb-IT3-Rn8zNegs5V7O-sMw

HELLO WORLD

初めまして makoto POOL と申します

この度音楽活動をするに差し当たってその備忘録や手記としてブログを執筆する運びとなりました

自己紹介代わりに経歴としては20年ほど前に大阪市内を中心にバンド活動をしてましたが解散、そこから一切音楽を離れ十数年の歳月を経て再燃、今に至ります

正確に音楽活動を再開したのが2019年夏ごろなので現在で一年半という事でまだまだひよっこですね

このmakotoPOOLと言う名前ですがmakotoは祖父から貰った名前で、POOLは社会に出てからの育ての親に貰った名前です

着の身着の儘ベース一本抱え実家を飛び出て、ご多分に漏れず売れないバンドマンだった僕は貧乏自慢のお笑い芸人顔負けの極貧生活を送ってました

バイト先の飲食店に寝泊りしたりその時知り合った女の子の家に転がり込んだり、よくあるやつですね

その中でかねてより可愛がって貰ってた先輩のバーで働かせてもらうようになったのですがその先輩にはほんまに感謝してます

別に給料なんか二束三文で結局昼間は引っ越し屋や酒屋でバイトすることになったのですが

金のことなんかどうでもよくて、男として魅力のある人間やったんですねその人って

こうゆう風に男は生きたらいいんやなって

肉親と疎遠な僕にとっては血よりも濃い兄でした

まあ見てくれの通りあまり世間一般には褒められた人間じゃないんで僕らは、若かったし人には言えんような事ばっかしてたけど大事な人への気持ちはずっと変わんないですよ

悲しい事故で今は亡くなってしまいましたが、彼の分まで思いっきりこの生涯男としてこの道をやり抜く事を誓うために形見として僕たち二人の思い出の店の名前を貰いました

あの世で会えたら良き報告が出来ます様に

心からの感謝と親愛と畏敬の念を込めて

と言うわけで僕がmakoto POOLです

皆様どうぞよろしくお願いいたします

敬具

Bar POOL にて 著者近影 遥か昔の姿ですが

http://pool-m.com/